生意気独り言劇場。

えーと、社会人生活が三年を過ぎようとしていて、頭の中のモヤモヤが少しずつ晴れてきている。
しかし、買ったばかりのボールペンを無くして少しイライラしている(一本600円のドクターグリップです、笑いたきゃ笑え、はは)。
社会人4年目突入ともなると、やはり年を重ねるごとに任される仕事の量がグングン増えてくるわけです。
んで、その仕事の内容というものはえてして前年の自分の仕事の成果で決まると言い切ってしまってみます。当たり前だけど。
中略
で、何が言いたいかと言えば、社会人というものは一年一年がすごく大事な勝負で、若いからといって大きな仕事や重要なポストが回ってくるほど現代の会社にゆとりも無いわけですよ。
自分が今携わっている仕事だって、いつ先輩や後輩にとって代わられるかわかりゃしない。
自分の希望や将来をかけて、毎年毎年勝負していかないといけないのです。
で、またまた当たり前だけどその毎年および一年を作り上げていくのが半年であり一ヶ月であり、一週間であり、日々の仕事なのです。
何度も断りますが、けっしておごっているわけじゃなくてそんな風に意識して社会人生活送っている人と仕事したら楽しいだろうなーって思った。
ふにゃっとした毎日は、退屈だ。
これがヒップとスクエアの自己流解釈。