お金持ちの家。

会社の先輩の家に、展示会の打ち上げを兼ねてお邪魔する。
会社から歩いて5分程度の、極めて高級な住宅街。
やはり将来的にはこういう家に住まなければいかんなと、グッと身が引き締まる思い。
と思ってたら、疲れていたようで焼酎ですごく酔っぱらってしまい、帰宅の記憶が無い。
しかし、無事に帰宅して就寝していたので良しとする。
注釈・・・ちゃんと電車で他人に迷惑をかけずに帰宅しております。