大人ケイカク。。。

松尾御大のいないなか、サダヲ阿部先輩にぐっと笑わされる。
今回は松尾御大と宮藤カンクローの舞台が一本ずつ。
あとは映像作品が今井氏?の手によるものが一本。
全員が好き勝手描いただけあり、全体的なまとまりはほぼ無かったけれど、キャストとその舞台装置と衣装だけで十分なんだよなー。
毎回思うし、毎回こう書いているけど、やっぱりキャスト単品単品の競争力がとてつもない。
次回もなんとか頑張ってチケットを手配し、気兼ねしない人と観に行こうと思う。