仕事の話。

実務の出来ない上司は、決して上司と認めることは出来ない。
何故なら、実務レベルを理解していない人間は実務の先にあるものを作ることなど出来ないから。
地に足の着いた、現実的発想が出来ることがこの冷え込んだ消費に対して堅実な商品提案が出来ると考える。
消費が冷え込んだ時に、突拍子の無いものが受け入れられることは考えにくいのだから、ここは耐え忍ぶ時のはず。
何はともあれ、口だけで何も出来ない人間に上司面される覚えは無いし、上司と間違っても認めません。