フラフラ。

時差ボケで起きたら昼。
荷物を整理して、サークルの飲み会へ。
モノの見事に酔っ払う。
お金の計算すらまともにできず、かぶってしまったけど、
まぁ良いかと思うことにした。
こんなことだからお金がたまらないんだ、きっと。
旅行中に「バカの壁」「慟哭」を読む。
前者は養老先生の意見書、後者は貫井徳郎の処女作。
どちらも面白いと思いました。
特に「慟哭」は警察内部の事情と、新興宗教についての
深い取材がされていて、新たな知識になる点も多かったように思えます。
他の著作も読んでみよう。
その前に乙一だな。
教習キャンセルしておいて正解だった・・・