花月園、残り少し。

山田玲司著「ゼブラーマン」

二日酔いでフラフラしながら、T氏宅を後にする。
残り少ない花月園生活も、大盛の中華丼を目の前に吐き以下略。
何事もなく、宮部みゆき著「長い長い殺人」を読了。
登場人物の財布の視点から物語が書かれているミステリーで、
素直に面白かったです。
続きが読みたくなる本は、良い本ということで。
うーん、取り立てて書くことが無いくらい、読書に没頭&することがなかった笑
アルバイトで働けるのも、あと少しなんだと思う。
あと少し、なことがたくさんあるもんです、卒業前。
あ、自分の個人的に師と思っている山田玲司先生が、
ゼブラーマン」の単行本を出していたので購入。
原作はクドカンだし、決して絵は上手くないけどタッチが好きな山田先生。
知ってる話だけど、楽しく読めそう。