ニュー浅草もとい、浅草厨房

東野圭吾著「白夜行」

講義に出て、教習所で技能教習受けて、卒業アルバムの撮影のために大学にトンボ帰り。
忙しい。
でも、技能教習で実車に乗るのが二回目。
前回に比べて、肩の力が少し抜けて、自分でも少しだけ自信がついた。
教官が若い女性の方だったからだろうか!?
次乗れるのは、来週の水曜かな・・・
卒業アルバムは、サークルで撮って、念のため個人も撮っておいた。
おそらく買わないと思われるけどね。
15000円だし。
その後は卒業旅行についてちょろっと話して、日程だけ決めた。
楽しみだけど怖いなぁ。
全部終わってから、久しぶりにニュー浅で飲み会。
社会人の先輩方もいらっしゃって、飲む、飲む、飲む。
気がつけば終電で、同期三人収容。
酔っ払った時に食べるカレーと、天然水の美味しさに感動。
東野圭吾白夜行」読了。
ううむ、ちと登場人物が広がりすぎてこんがらがるとこもあったが、
主犯の二人の心理的描写が一切書かれていない手法に、色々と想像が膨らんだ。
俺の部屋は四人で寝るのが限界なようです。