貫井祭。

所用でゼミ長と大学で落ち合い、そのついでに部室で本を借りる。
入試期間中だから大学入れないでやんの。
いやーまいったまいった。
受験生の皆さん、頑張って下さい。
とくに法学部を目指す学生は。
貫井徳郎「失踪症候群」「誘拐症候群」「被害者は誰?」の三冊。
本がどんどんたまってく。
三省堂にて、石田衣良「IWGP外伝」の文庫版を見つける。
どうやら今日発売だった模様。
帰国したら購入して読もう。
家にいる時間が長いと、意外と本が読めないことが発覚。
年末年始のバイトにかけてた移動時間が、ちょうど良い読書タイムだったのかも。
明日からは卒業旅行なので、おちおち本を読んでる時間も無いことだろう。
心配なのは、デジカメの電池が一週間もつかどうかということと、
ドンキ系列のピカソ仕入れたカップヌードル×4をちゃんと完食できるかどうかということ(笑)
文章って、短すぎても無味乾燥だし、長すぎると読む気失くすから、頃合が非常に難しい。
むぅ。